

こちらに移転しました(2008年6月)
開館時間 (AM10:30 - PM6:00) 月曜・祝日はお休みです。
■アジア図書館概要■
【会 長】 S・K・タゴール(追手門学院大学名誉教授)
【顧 問】 赤木 攻 (大阪外国語大学元学長)
田島 高志 (元カナダ・ミャンマー大使)
陳 舜臣 (作家)
吉田健三 (元中国大使)
謝 坤蘭 (博愛病院理事長)
狭間直樹 (財・孫中山記念館前館長)
【事務局長】 坂口勝春
■設立時期■
1981年2月
■団体格■
任意団体(NPO法人化準備中)
■組織と運営■
(運営委員会)(企画部)(政策部)(図書部)などを設置
■会員数■
3,007名(2006年8月現在)
■設立目的■
@アジア図書館建設と海外ネットワークづくり
A国際交流・異文化理解の促進、人材育成事業
■財源■
会費、カンパ、事業収益金
【活動内容】
@アジア図書館設立のための図書資料の調査、収集、整理、閲覧、貸し出し。
A設立のための事業計画の立案と関係先折衝。
B設立に必要な資金の調達。(募金活動バザーなど)。
C各種文化活動(講演会、語学スクール、音楽会、海外交流など)
■刊行物■
会報『アジアンあい』(季刊、会員無料配布)
『アジア図書館図書目録』(第1巻)(第2巻)ほか
■特記事項■
1986年、国際図書館連盟第52回(東京大会)にてアジア図書館設立運動支援決議。
1995年、中国大連市に日本語学校とアジア図書館分館開設
1998年度大阪府知事賞(国際交流部門)を受賞
2002年、インド バンガロール市L&C日本語学校に図書館(分室)設置。
2003年、ネパール カトマンズNILI日本語学校に図書館(分室)設置。
2005年、インドネシア バリ日本語学校にアジア図書館(分室)設置。
■活動内容■
@アジア図書館設立のための図書資料の調査、収集、整理。
Aアジアセンター設立のための事業計画の立案と関係先折衝。
B設立に必要な資金の調達。(募金活動バザーなど)。
C各種文化活動(講演会、語学スクール、音楽会、海外交流)
【刊行物】
会報「アジアンあい」
「アジア図書館図書目録」
【案内】
詳しい案内パンフレット(入会申込書、活動内容、建設プロジェクト募金要項など)、
会報見本お送りします。
〒共110円(郵便切手も可)を添えてご請求下さい。
アジアを正しく理解していくための音楽の催しや講演会や語学スクールなどが毎週開かれ
ています。
また、足元を重視し、「海外のアジア」だけでなく、アジアからの留学生や在日アジア人の
生活にも関心を寄せ友好の目を育てます。私たちはこんな施設づくりをめざすことにしました。
90年代と21世紀は、国際化時代の到来といわれますが、決してバラ色ではありません。
アジアと日本の過去の歴史関係を大切にしながら将来に向けて新しい文化創造を進め、
平和を永遠に探求していきます。なんの手がかりもない市民が訪れ、さらに「アジア」を専門
的に突っ込んで研究しようとする人にも同時に開かれたものであることを理想としているの
です。
アジアにはざっと30億人の人々が暮らし、世界の縮図ともいえるように民族、宗教、文化など
がじつに多彩です。
アジアには、ヨーロッパに負けない豊かな音楽舞踊、映画などが親しまれ、優れた思想、哲学、
芸術がたくさん存在するにもかかわらず日本の中では「アジア」とのつきあい、教育、待遇は
これまで長いあいだ不当に狭めれてきました。
これからは、日本人の国際化のためにも街の表通りに「アジア」と出会う「にんげん」の広場を
つくって積極的に社会の文化土壌を耕す必要があります。また、この設立運動の大切な動機
として、日本の経済繁栄は何によってもたらされたかも真剣に考えました。
日本、日本人は先のアジアとの戦争でアジアの人びとに計り知れない損害を与えてしまいまし
たが、戦後を平和裡に生かされた者の人間課題としてアジアの人びととの心の修復は根本的
にはまだなされていないともいえます。
アジア図書館・アジア会館を市民サイドから提案し、創りだそうというのは、アジアの人びとに
対する一人ひとりのこころの証でもあります。このことは今後アジアとの交流がますます増えて
いく21世紀をつきあっていく上で避けて通れない最も大切な問題だといえます。
